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iDeCo解説2018 第16話 運営管理機関の変更

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【びんぷう社労士事務所】https://binpusr.com/kenkyuu/

【運営管理機関を変更したい】
今回は運営管理機関の変更についてお話いたします。

イデコは運営管理機関をひとつしか選べません。
しかも60歳までの長いお付き合い。
となれば、慎重にならざるを得ないと思います。

ですが、今後魅力的な運営管理機関が誕生する
可能性もありますし、既存の運営管理機関が
新たなサービスを打ち出してくるかも知れません。

そこで、契約をしている運営管理機関を
変更したい場合はどうするのか?

手続き自体はいたって簡単。
新たな運営管理機関へ変更届を提出するだけです。
現在の運営管理機関には変更先の運営管理機関が
連絡をしてくれます。

ただし、手続きは簡単ですが面倒くさいことも出てきます。
3つ紹介しますね。

1)預けている資産を一度現金化する必要があり、
その手間や手数料がかかる場合がある

運営管理機関ごとに扱っている商品が違うので現金化は必要です。
その際、利益が出ていればいいですが、損失が出ている時は
マイナスを確定することになってしまいます。

2)現在の運営管理機関と変更先の運営管理機関との間で
資産移管と記録情報などの引き継ぎがあるため時間がかかる

現在だと2、3ヶ月程度手続きに時間がかかるそうです。

3)変更している期間は運用ができない
当たり前の話ですが、変更手続きが完了するまでは
運用ができません。

以上、3つの面倒なこと、注意が必要なことでした。

裏を返せば、運用によって順調に資産が増えていて、
2、3ヶ月運用をお休みしても構わないタイミングならば、
運営管理機関の変更は十分に検討の余地ありとも言えますね。

運営管理機関を決めることが、
iDeCoで1番悩むところだと思います。

ご参考になれば幸いです。

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