銚子駅ストリートピアノで弾いてみた。ショパン ワルツ9番

Originally posted on 2020年2月10日 @ 14:40

銚子駅に設置されているピアノを弾いてきました。銚子駅は木のぬくもりを感じるおしゃれな駅舎で、設置されているピアノも木目調デザインで場所にとても合っていました。

演奏させていただいたのは、ショパン作曲ワルツ9番 Op. 60 No. 1（遺作）通称「別れのワルツ」です。

緊張していたのでところどころ間違えてしまいましたが、素敵な場所でとても気持ちよく演奏できました。良かったら聴いてください。