ドラマ

『ちむどんどん』批評の礒崎元農水副大臣「最終回までドタバタ劇 NHKは最近やり過ぎ」と改めて酷評

ドラマ

『ちむどんどん』批評の礒崎元農水副大臣「最終回までドタバタ劇 NHKは最近やり過ぎ」と改めて酷評
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」への辛口批評をしてきた元農林水産副大臣の礒崎陽輔さんが30日、自身のツイッターを更新。同日迎えた最終回について再び酷評した。

放送後の午前8時半ごろ、「ちむどんどん 最終回までドタバタ劇で終わりました。ニーニーには、最後まで慣れませんでした。みんなを白髪だけで老けさせるのは、ちょっと無理がありました。主題歌は、秀逸でした。終わったかという以上の感動はありません」と手厳しくコメントした。

 続いて、同作がネット上を中心に手厳しい声が多い状況について「野卑な笑いを求めて一部ドタバタ劇仕立てになったこと、準主役が多く話が分散してまとまりがなくなったことに主な原因がある」と分析し「面白くないというよりも、共感できない作品」と結論づけた。

 一方で「俳優の皆さんは、精一杯演じていたと思います。実力のある歌手でも、歌に恵まれなかったら適切な評価を得られないのと同じ」と出演俳優の健闘をたたえた。だが「チコちゃんもそうですが、NHKの制作部門に最近やり過ぎが目立ちます。反省すべきでしょう」とNHK側の責任を追及した。

 礒崎さんは8月にも同作について「脚本の論理性が崩壊しています。私自身沖縄振興の関係者として残念」とNHKに反省の姿勢を求め、物議を醸した。9月になっても演出面に苦言を呈するなどしてきた。

タイトルとURLをコピーしました